■玄関ドアと勝手口ドアに網戸取り付け工事

玄関と勝手口にプリーツ網戸を取り付けました。

(玄関工事前)
「ドアを開けると風の通りがとてもいいんです。」と、奥様。
「休みが無いので、1日で出来るのならしてほしい」とのご要望でした。
LIXILのプリーツ網戸<しまるんですα>をお勧めしました。


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(玄関工事後)

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(勝手口工事前)

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(勝手口工事後)

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工事は朝9時くらいに始めて、お昼過ぎには終わりました。
「思ったよりしっかりしてるし、工事も早く終わったのでたすかりました。」と、言っていただきました。



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■雨漏り修理

雨漏りの修理の依頼がありました

瓦を見てみると、セメント瓦に塗装がされて、一見とても良い屋根に見えます。
しかし、瓦の下面や横面も塗料で塞がっています。
これでは、横殴りの雨が降って、瓦の隙間から雨が侵入した場合、雨水の逃げ道が無くなり、天井へ洩れてきてしまいます。
そう、以前も記事にしたのですが、瓦の下の面は絶対塞いではいけないのです。


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「2年以内に、大規模な改装工事をする予定があり、必要最小限の補修にしたい」
とのご希望でした。
しかし、最小限と言っても、2年間は持たせなければいけません。
2階の屋根が小さかったのもあり、片面だけを陶器瓦に交換することをお勧めしました。


これはセメント瓦を片面剥いだところです。
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これは、雨漏りしていた部分です
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野地板はしっかりしていました腐食している部分は張り替えました。PICT0004_20140530180756800.jpg

これは陶器瓦を葺いて完成したところです
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1日で工事は終わりました。
既存の瓦を利用して、応急処置をする方法もあったのですが、費用や今後のリスク等を考えたら、これが最良の方法だったと思います。
施主様も、「1日でさっと終わらせてくれたから助かりました。それと、思ったより費用も安かったし、これで雨の日も安心して寝れるよ。」と、言ってくださいました。




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■キッチンレンジフード、ガスコンロ取り替え

 

キッチンのレンジフードとビルトインガスコンロが古くなったので取り替えました。

20年以上頑張ってきました。

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<午前中で取り替え工事は終了しました。

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お手入れも簡単でとても喜んで頂きました。




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■和風玄関庇の軒天張り替え

 

 

 

「和風の玄関庇の軒天板が古くなったので

どうにかしてほしい」 との相談がありました。

こんな感じで、プリントベニヤが色あせていました。
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無垢板は高価なので外部用のプリントベニヤを重ねて張ることにしました。
15mm角の木ヒモを沢山作って、張ったプリントベニヤが落ちないように周囲を留めていきます。

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周りの木部と同じ色になるようにオイルステインで着色して完成です。
見違えるように綺麗になりました。

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■屋根の葺き替え ガルバリウム鋼板 「よかろうもんルーフ」

 

 

 

屋根瓦の葺き替え工事をしました。

ガルバリウム鋼板の「よかろうもんルーフ」を施工


O様邸の奥様より、「天井のシミが気になるので見に来てほしい」
との連絡がありました。
屋根に上って瓦の状態を見てみると、かなり悪い状況でした。
瓦の反りやズレ、隙間だらけで、どこから雨漏りしてもおかしくありません。

天井裏も確認したところ、梁や天井板にも雨漏りのシミが多数見かけられました。
奥様は、息子さんご夫婦にも相談され、屋根の葺き替えをすることにしました。
ご予算的なものも顧慮して、ガルバリウムの屋根をお勧めしました。

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瓦を剥いだところです。ルーフィングもボロボロの状態でした。

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長年、少しづつ雨漏りをしていたのでしょう、野地板が破れて大きな穴が開いていました。
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野地板を張り、ルーフィングを敷くところです。
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ガルバリウム鋼板「よかろうもんルーフ」の施工中です。
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ばっちり仕上がりました。
鋼板なのに、瓦棒や平葺きに比べ、立体的でとてもかっこいいですね。
色はブラックやシルバーもあります。

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鋼板屋根は、「雨音が気になるのでは?」とか「夏の暑さが増すのでは?」とか心配されますが、その心配はご無用です。それらを考慮した形状になっています。
実際、施工したお客様宅に、定期的に訪問させてもらっていますが、みなさん喜んでいただいています。
金額的にも、陶器瓦やコロニアル瓦にくらべて安価ですし、工期も短縮できます。また、台風にも非常に強い構造ですよ。
屋根が気になる方は、是非ご検討ください。
お見積もりは無料です。



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■玄関ドア、玄関引戸の取り替え工事 簡単リフォーム

 

 

玄関ドアの1Dayリフォーム
今回はT様邸の工事を紹介します。


工事前です。
木製の高級玄関ドアですが、表面の塗装が剥げて、何度か塗り替えたにもかかわらず、またこの状態になってしまったとのことでした。

「今回は思い切ってアルミドアに変えよう」
と、決断されたのですが「工事が大掛かりになるのでは?」とか、「床や壁の補修箇所の仕上がりが心配!」などの不安をお持ちでしたので、LIXILのリシェントで対応させていただいました。

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解体も、周りを傷つけないように丁寧に行います。
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完成しました 
わずか1日の簡単リフォームに大変満足していただけました。

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この商品は色やデザイン、欄間の有無など100種類以上の豊富なアイテムから選ぶことが出来ます。
ドア   ドアM1型   ドア採風A1型

また、ご予算に合わせて25万円(工事費共)くらいからご用意できます。
お客様のお宅の玄関サイズに合わせて、すべてオーダーにて制作しますので採寸後の見積もりとなりますが、見積もりは無料ですので、お気軽にご連絡ください。
また、ドアだけでなく、引違い戸の玄関にも対応しています。




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■屋根の雨漏りの修理

 

 

 

 

ガルバリウム鋼板のカバー工法


雨漏りの修理をしました


2階の屋根を点検してみると、屋根と屋根が重なっている部分の壁に穴が開いていました。これでは、風向きによっては雨が侵入することになるでしょう。
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アップにしてみました。グリーンの板金の向こうに2cm×20cmくらいの穴(板と板の間の隙間)があるのが確認できると思います。
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ガルバリウム鋼板で、この部分にカバーをして雨の侵入を防ぐことにしました。この手は下地になる破風板を点検しているところです。PICT0003_20130706115850.jpg

以前見に来た業者さんは、雨漏りした部分の上の瓦にコーキングをして帰っているようです。只、この施工は最悪と言えるでしょう。皆様も是非覚えておいて頂きたいのですが、瓦の下の部分には絶対コーキング等をしてはいけません。出来れば横も点付けくらいが理想です。何故なら、万一瓦の上部から雨が入った場合、雨水の抜け道が無くなるからです。これをすると大量の雨漏りの原因になりかねません。
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ガルバリウム鋼板を被せたところです。(茶色の部分)これで風を伴った雨でも安心です。
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ガルバリウムカバー工法は、「破風板の傷みがはげしく、塗装してもすぐに悪くなる」とか、「西日が強くて塗装してもすぐに剥げてしまう」という方にもお奨めです。
比較的安価な工事ですので、お気軽にご相談ください。

 

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■浴室出窓の修理

 

 

 

浴室出窓の修理をしました。

まず、出窓の下が腐食して内部の木材もボロボロでした。

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しかも、ガラス面が広すぎるため、シルエットが丸見えに!ブラインドをすれば、カビが生えて掃除が大変でした。

(外部)                 (内部)
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そこで、サイディングを張って硝子の面積を減らしました。そして窓にはルーバータイプの面格子を付けてプライバシーを保護することに!同時に風通しも良くなりました。もちろん腐食した木材は取り替えしました。
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浴室内部はタイルではなく、掃除のしやすいパネルを張りました。


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■ウッドデッキを作りました

 

 

 

ウッドデッキを作りました!!


ここにデッキを計画しました。いつもはワンちゃんの遊び場です。
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まずは全体のレベルを出して束石を並べていきます。
地味な作業ですがここが一番重要です。
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束石の上に束を立てていきます。
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完成です。途中の写真を撮り忘れていました
防腐剤を塗る工程とデッキ材を張っていく工程が抜けています。
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とてもいい感じに仕上がりました。
横を塞いでるのはワンちゃんが入らないようにです。

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最後にもう一度防腐塗料を塗りました。
デッキの出幅が少し狭い感じがしますが、プロパンガス屋さんが通るスペースが必要だったため、仕方ありませんでした

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今回は、デッキ材にレッドシダー。防腐塗料にキシラを使用しました。
目安金額は、3万円/㎡ です。
このほかにも、人口木材やウリン等の腐食に強い材料も人気がありますよ。



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■アパート鉄骨階段の補修工事

 

 

 

アパートの鉄骨階段が腐食して大変なことに!!
なるところでした。

外観はこんな感じで、問題なさそうでした。

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しかし近づいてみると、踏み板の周辺が腐食して、今にも落ちそうになっています。

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手すりの根元もこんな感じに。。。

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そこで補強工事に取り掛かりました。
まずは腐食した部分をきれいに取り除き、新しいものを溶接しました。

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次に、錆止めの塗料を塗りました。

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こちらも同様に!

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次に、仕上げです!!
階段と手すり全体に、錆止めを塗り、その上にウレタン塗装を施しました。


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こんなにきれいに仕上がりました。

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「これで、当分安心できるね!」と大家さんに喜んでいただきました。



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■介護保険による住宅改修/車いす転回用のデッキ工事

 

 

 

 

 

玄関に脱着式のスロープが入らないので、テラスの窓にスロープを付けることにしました。しかし、スロープをそのまま正面に掛けると、砂利のところに降りる事になり、車いすを押すことが出来ません。
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そこで、デッキの上で車いすを転回させ、横に降りれば広めの犬走りの上を門扉まで押して行けます。
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部屋とデッキの間は脱着可能な板を作りました。
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本来は住宅改修の対象では無いようでしたが、区役所の担当の方に事情を説明し、認可してもらいました。
施主様にも大変喜んで頂きました。
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■外構工事のご紹介

 

 

外構工事のご紹介

U様邸の門廻り、塀、駐車場の工事をしました。


工事前の写真です。
左側のブロック塀のところを車庫にする計画を立てました。

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ブロック塀は老朽化で傾いていました。
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公共物(標識等)を傷つけないようにクッション材で養生しました。
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いよいよ解体です。
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ブロック塀も解体しました。
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駐車場の輪郭が出来てきました。
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ブロック塀は低く、スプリットブロックにしました。
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門廻りもどんどん出来てきました。
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カーポートがついて、駐車場も完成に近づいています。
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タイル工事、エクステリア工事が終わり、ついに完成です。PICT0015.jpg PICT0017.jpg

とても良く出来ました!
U様のご家族の皆様のご協力に感謝いたします.
ありがとうございました。




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